ご 案 内

お葬式
お寺を使ったお葬式
負担の少ないお寺でのお葬式

守永寺では様々なご負担が少ない「お寺を使うお葬式」をご提案します。
近頃は最後のお別れも家族だけという式も増えました。
また希に直葬を選ぶ方も居ると聞きますが、せめて最後くらいは大切な方とゆっくりとお別れをして欲しいです。
守永寺では会葬者1名だけのお別れから100名程度まで様々なお葬式に対応可能です。 駅に近く駐車場の心配も無い、また近隣に宿泊施設もあり、檀信徒様の使用料はいただいていませんので金銭的ご負担も少ないと思います。        何よりもご本尊様がずっと見守ってくださいますので、安心してお別れができます。
選択肢の1つにお考えください。 

もちろん各式場やご自宅でのお葬儀を希望される方も、責任もってお受けいたしますので安心してご相談ください。
(浄土宗の宗義に則った葬儀が前提です) 

※ ご希望の葬儀社の手配も可能です。 また既に契約の葬儀社も使用可能です。 

例:参列者60名から100名程度

本堂正面を使ってのお葬式。

例:参列者30名から50名程度

本堂脇陣を使ってのお葬式。

例:参列者1名から20名程度

地下客殿を使ってのお葬式。

ご提案:直葬に代えてのお別式

祭壇無しのお葬式。ゆっくりお別れできます。
お墓
後継者不要なプレート墓地「無量寿」
プレート墓地 「無量寿」 継承者不要

交通便利な守永寺の境内にあるので安心です。
各家個別の区画に4霊まで埋葬でき、10年毎に更新料をいただくことで一般的な墓地と同じようにお参りができます。

継承者が不在となったときには自然墓に改葬され、以後守永寺がお守りします。
すでに他の場所に墓地がある方も、先々のことを考えてお選びいただいています。

I区画使用料50万円+納骨手数料
10年毎の更新料5万円 要、墓地管理料
自然墓「月かげ」
自然墓 「月かげ」 継承者不要

人は土に戻り自然に還るという大きな摂理に則り、埋葬される方法です。

一般的には山奥にある霊園で樹木葬とも呼ばれることが多い埋葬方法ですが、「月かげ」は交通便利な守永寺の境内に有るので安心です。

故人はシンボルとなる樹木が偲ばせてくれ、永代に渡り安らかに守られます。

1霊埋葬使用料8万円+納骨手数料 ※墓誌はありません
墓地管理料不要
合祀墓地「倶会一処」
合祀墓地 「倶会一処」 継承者不要

「家」という概念に縛られず一人一人が個人として埋葬されるお墓。でも皆が同じ場所に合葬され、多くの方がいつでもお参りをしてくださるので寂しいことのないお墓です。
お骨はいずれ土に還りますが、お名前とお戒名は永代に渡り残るので、ご友人などがお参りに来ても必ず見つけてくれます。
もちろん守永寺の境内にあるのでいつでも安心してお参りができます。

1霊45万円(納骨手数料等込) 墓地管理料不要
永代供養「釈迦殿」
特別永代供養墓 「釈迦殿」 継承者不要

守永寺が続く限り、歴代住職が責任もってその家のご先祖様を供養しお守りし続ける、本当の意味での永代供養墓です。
本堂内で、その家代々のお名前もお骨もお位牌も、未来永劫にわたりお守りしご供養をいたします。



※志納金額についてはご相談ください。 


永代供養「釈迦殿」
室内墓地 「地蔵堂」 継承者必要

守永寺の本堂内にあるロッカー形式の室内墓です。 1区画一家の区分なので、一般的な外にある墓地と同じような感覚でお参りができ、何よりも雑草や天候の心配が無く室内でゆっくりとお参りが出来るお墓です。

1区画使用料180万円 要、墓地管理料
永代供養「釈迦殿」
一般墓地 「守永寺墓苑」 継承者必要

守永寺境内にある一般的な墓石を建立するタイプの墓地です。ご希望により様々なサイズの区画があります。お墓がある安心を求められる方には、五井の街中にある寺院墓地なので一層のご先祖供養になると思います。


※Ⅰ区画使用料60万円~。別途墓石建立費用がかかります
要、墓地管理料
法事
永代供養「釈迦殿」
法事について

四十九日や一周忌、三と七を追っての回忌法要…。急に思い立ったあの方のご供養やうっかり忘れてしまったご法事。家族ではないけど気になるあの方への供養をしてあげたい。さらには水子様のご供養や家内安全や病気平癒祈願。位牌の開眼や仏壇の閉眼、墓じまいや納骨供養など…以外と仏事って多いものです。でも自分は菩提寺が無く宗派もわからないし檀家でもない、どうしたら良いのだろう?

そんな時、遠慮無く守永寺にご相談ください。一番良い方法でご供養出来るようにお力添えいたします。お気軽に連絡をください。
ご相談にいらっしゃる場合は、事前にメールか電話連絡をください。
ペット供養塔「一切衆生悉有仏性」
ペット供養塔 「一切衆生悉有仏性」

長年一緒に暮らした大切なペットとのお別れは辛いものです。
仏教では「この世の一切のものには仏になる資質があるのだ」と説かれます。
その教えのもと、守永寺では住職の愛犬愛猫愛兎の供養塔を敷地の隅に建立しました。

あくまでも住職の副葬品の供養のためのものですが、ご希望があれば一緒に納骨やお参りができます。檀信徒様に限らずどなたでもお参りできます。

金額等はご相談ください。
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